プログラミング教育について

※火曜日生徒さん、1/10は1.1週です。

※木曜こひつじ生徒さんは1/12は1.2週です。

 

そろそろ楽しかった冬休みも終わり新学期スタート。

私も気を引き締めてまいります!

 

さて、かなり先になりますが、一年後ぐらいを目標に自宅でプログラミング教室を開講しようと思っております。サイバーエージェントが運営するKidsTechのホームティーチャーです。かなり前に採用されていたのですが新プロジェクトでして教材や運営の調整に時間がかかっておりました。

待って待って待って…。

やっと今週から研修スタートです。

 

言葉の森代表中根先生は実は言葉の森のシステムを全て自作で構築されています。かなり高い技術をお持ちの方で、プログラミング教育についても一論ありです。

そのよい点、悪い点が整理された記事がありましたので、ご紹介します。

「プログラミング教育のような個性を伸ばす枝葉の教育においても、広く楽しそうな入口があることよりも、高い出口があることを教室選びの選択の基準にするということです。」

これはどんな習い事にも言えることですね。。

プログラミング教育の前提となる学力教育――そして広い入口よりも高い出口を

 

KidsTechはプログラミングをあくまでツールととらえ、その先のプレゼンテーションによる自己表現をゴールにしているところが私の好みに合っています。