親子の対話、とっても大事

作文教室白川です。

 

さて、先週すべての生徒さんが進級テストを無事終え全員合格することができました。

中にはプレッシャーになり思うように書けない子もいましたが、お手伝いしながらもなんとか自分の手で書き上げることができました。ご家庭のご協力、ありがとうございました。

 

最近予習をしてこない生徒さんがちらほら…。

作文は書く前と書いているときが勉強です。

低学年の生徒さんも今のうちに対話の習慣をしっかりつけておくことが大切です。親子の対話はすべての思考力の源となります。その思考力の先に作文力があります。

とはいえ、低学年だけでなく一つのテーマについて対話を進めるというのはなかなか大変です。

大事なことは、「親もそれなりの心構えで対話に取り組むということ」。

 

今週ご紹介する記事には、どう習慣づければよいかが具体的に書かれています。

記事を参考に早いうちに対話の習慣をつけてしまいましょう!

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「親子の対話が苦行のように…」